自宅で抜け毛対策

日頃過ごしている生活習慣や食べ物などによっても髪の毛は影響を受け、気をつけることによって髪の毛の状態も良くなります。

薄毛に良い習慣や食べ物

薄毛に良い習慣や食べ物

薄毛の方にとってはプロペシアザガーロ、ミノキシジル製品といったAGA治療薬を使って脱毛の抑制・発毛の促進をすることはとても大切なことです。しかしそれだけではAGAの根本的解決には至りません。普段の生活を見直し、変えていくことによって髪の毛にとって良い影響が現れるのです。生活習慣の見直し、そして食事についていくつかの事を例に挙げますので、今まで出来ていない事があれば参考にして下さい。劇的な変化というものはありませんが、ゆっくりとしかし確実に体質が改善されるはずです。

生活環境を改めてみる

まずはストレスを減らす事を心がけてみましょう。心身ともに大きな影響をもたらすことが良く知られています。白髪が増えたり脱毛が多くなる事にも関係しているのです。その原因は血管が収縮してしまうためで、毛母細胞や毛乳頭細胞などに栄養が行きづらくなってしまいます。すると髪の色素も薄くなってしまうため白髪が増えたり、髪の毛がやせ細り抜け落ちてしまうのです。

ストレスの解消方法としては何か趣味を見つけ打ち込んでみたり、小さなことでも良いので楽しみを作って下さい。それだけでもストレスは軽減します。溜め込むことが一番してはいけないことです。

シャンプーの方法を変えてみる

シャンプーの方法を変えてみる

続いてはシャンプーの方法。こちらは別ページにも記述をしていますが、間違えた方法で行うと頭皮へダメージを与えてしまい、脱毛の原因になってしまう可能性があります。シャンプーの種類にも十分気をつけ、洗い方も正しく行いましょう。特に洗いすぎ、そして洗い流し忘れがないよう十分注意をして下さい。いずれも頭皮にとって駄目なパターンです。ぬるま湯を使い、指の腹でマッサージをするような感覚で行いましょう。

睡眠をきちんと取る

睡眠時間は十分取れていますか?どんな事にも影響する睡眠不足ですが、もちろん薄毛の方にとってもいけません。成長ホルモンの分泌が盛んになる時間(夜11~2時)まで起きていれば髪の毛を作る時間も減ってしまいます。そして日中に負ったダメージも十分に回復しません。出来れば8時間は眠りたいところですが最低でも6時間は眠れる環境にしましょう。

喫煙者も要注意

喫煙者も要注意

タバコを吸う方も実は髪の毛にとっては良くありません。AGAの原因として知られているDHT(ジヒドロテストステロン)が増えてしまうそうです。タバコに含まれている有害物質のニコチンや一酸化炭素により、血管が収縮してしまいます。頭皮の血管が収縮することは先述した通り栄養が行き届きにくくなり、十分な発毛や育毛が行われません。

またタバコを吸うことによってニコチンが髪の毛にとって必要なビタミンを壊してしまいます。喫煙者は非喫煙者よりも1.5~2倍のビタミンを取らなければならないと言われているため、そういった観点から喫煙者は禁煙をしたり、あるいはタバコを減らしてみて下さい。

髪の毛に良い食事

食事も実は髪の毛に大きな影響があります。考えれば当然の事です。髪の毛を作り出す栄養は食べ物から得るからに他なりません。すぐには症状に出ずとも抜け毛の原因になったりしています。食生活の改善も生活環境を変える上でとても重要な要素です。まずは控えるべき食材からお伝えしていきましょう。

後程ご説明しますがタンパク質はとても重要な栄養です。しかし肉類中心の食事、脂肪の多い食事、そして糖分の多い菓子やジュースは控えて下さい。動物性脂肪は血液をドロドロにしてしまいます。これがどういうことかもうお分かりでしょう。頭皮の血行も悪くなってしまうので、育毛や発毛に影響が出てしまいます。アルコールは適度な量は良いとされていますが、飲み過ぎは厳禁です。

大豆でタンパク質を補給

大豆でタンパク質を補給

まずは髪の毛を構成するタンパク質。適度な量なら肉類はとても良いのですがそれを中心にしてはいけません。タンパク質を多く得たいのであれば大豆を多く摂ってみて下さい。大豆の有名な成分であるイソフラボン。この成分は女性ホルモンの代わりにもなり、AGAの原因になる酵素(5αリダクターゼ)を抑制してくれるようです。もちろん植物性タンパク質も多く含まれているため、髪の毛にとってはとても良い食べ物であることが良く分かります。

鮭は髪の毛にとてもいい魚

青魚や鰻などビタミン類を多く含む魚も良いと言われていますが、実は意外な魚も髪の毛にとって良いそうなのです。それが鮭。鮭は白身魚です。赤い身が特徴的ですがそれは餌によるもの。そしてその色素というのがとても髪にいい成分で、アスタキサンチンといいます。抗酸化作用がとても強く、細胞の老化を防ぐ働きがあります。

そしてIGF-1(インスリン様成長因子1)という物質を増やす効果があるそうで、この物質は髪の毛の成長を促してくれるそうです。こういうった効果が見込まれるので、鮭も積極的に食べていきたい魚になりますね。

緑黄色野菜も積極的に

緑黄色野菜も積極的

野菜の中で特に緑黄色野菜も積極的に食べていきたい食材です。ビタミンAが多く含まれており、老廃物の排出を促してくれるため、毛穴の清潔にしてくれる作用があります。果物も出来る限り食べていきましょう。ビタミンCにも抗酸化作用が多く、アミノ酸を髪の毛のために多く使うことが出来ます。

唐辛子の辛味成分が血行促進

まだまだ髪の毛にとって良い食材はあるのですが、最後におすすめするのが唐辛子。唐辛子の辛味成分として知られるカプサイシンは血行を促進する働きがあります。再三お伝えしていますが、血行を良くすることで頭皮の栄養が行き届きやすくなり発毛や育毛を促進します。

また大豆の成分であるイソフラボンと同時に摂取することによりその効果が上がるそうです。豆腐料理や大豆食品など唐辛子と一緒に食べてみて下さい。